琉球大学教育学部教授上間陽子著「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」の太田出版へ
【埼玉失踪女子保護】「失踪マニュアル」参考か? 寺内容疑者が少女の家出偽装を図る - 産経ニュース
大泉実成さんはこのシリーズの中で、クイックジャパンでノーギャラだったことについて書いていた。
太田出版の営業戦略についてのささやかな推論
サブカル出版社がA級出版社になるため、文化人類学のテイをした売れる本を出します。学術書や「学び」のふりをした、貧困ポルノー中でも’’抜きポルノ''ーとして消費される格差貧困女子ものです。
「この風俗嬢のブログ面白いよ www.○×○×.co.jp」
と自身のブログに書いたり、自身のインスタグラムで飛田の写真をupする人です。そこにいる人を大勢の前にさらしてる感覚がない人です。爆サイ.comで嬢をとぼす男とどうちがうのでしょうか…。大学の先生ですよ…。
琉球大教育学部准教授上間陽子先生は、おもしろい「コンテンツ」として太田出版社と「生活史」をオショーバイにしている文化人類学の岸先生ーヤマトンチューにいいようにされている気がしてなりません…。
前者の覆るは後者の戒めとして 宝島社について
宝島社 企業広告 1999年 15段広告
宝島社は20年前はサブカル本の出版社でした。しかし2017年には6誌に新年広告を出しました…。A級出版社の仲間入りを果たしたのです…。
宝島社 企業広告 2017年 30段広告
「忘却は罪である 人間は過ちを犯す。しかし学ぶことができる。世界平和は人間の宿題である 宝島社」とありますね…。
学者が責任を問われた事件の契機となった本の編集者が載っている。http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20060202/p1
この宗教団体潜入「参与観察」は激しく非難を浴びたと菅原和孝教授の本にもある。1学生を危険にさらしたこと。2若者の話から「オウム真理教は危険でない宗教」と宗教学者がお墨付きを与えたこと。後日カルト宗教は地下鉄サリン事件を起こす…。
人文学・社会学専攻の大学生向けDeeplove あるいはシノギのマニュアル
沖縄であることは大和でもあることだ。(追記)婦人団体の総覧に、横浜・神戸の廃娼運動の会が載っています。奈良にはない。なぜでしょうか。特殊慰安施設協会 - Wikipedia
今井絵理子氏が3位…昨年当選した参院議員資産 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
佐野眞一の本の中に、元警察官が沖縄で米軍相手の風俗を経営し、得た情報をアメリカの行っている戦争の分析に使ったとあります。
今も戦場ぬはある。今度の国会で共謀罪が可決するかもしれない。もしそうなったら、沖縄の風俗嬢が「スパイを疑われて」殺されたり、反基地闘争・反戦運動家が反日勢力の「土人」と洗脳されている警察官に路上で撲殺されるでしょう。
本は、やくざのしのぎを洗練させるマニュアルになるでしょう。
女子大生がテニサーの飲み会で酔わされてヤっちゃうのが一種の通過儀礼みたいに受け入れられてるところありますよね。大和朝廷が成立する以前の、土着的な原始日本の風土が今でも生きていることを感じます
— 中国タバコ (@chinasmoke) 2017年1月6日
裁判起こすよりも、まずテニスサークルを潰しましょう。
— ヘルス (@goldkintama) 2015年7月23日
東大サークルのコンパで「大量飲酒」死亡事故ーー学生の両親が参加者21人を提訴 http://t.co/prCHY5wluM
沖縄―上間陽子―打越正行―太田出版社 - banzaicの日記