本の書評ブログが好きではてな民は参考にするね
id:kamayan 氏の本の書評は参考にしている。彼の描いた本も買ったが、今の表現に比べたら穏やかで刺激がない物であるくらいしか感想はない。私が知りたいのは当時の表現規制の話だ。
「私の母親は情緒の思いやりがなく、そのことは性的虐待を家で受けているような苦しみであった」という話は響いた。今、大学教員にならず、無為の日々を送っているのは母親に対する復讐なんだろう。自分をネグレクトする。
私がフラワーデモに「参画」していたのは、民主主義が世の中に広がる事のためで、その可能性がある大衆の運動だからだった。
この国で、性被害に遭ってない女なんていない。皇女、内親王くらいだろうというア話は共産党3世の奴と話はした。
id:kamayan 氏が投げてきたつぶやき、「共産党と同和、部落解放同盟の対立は俺は知らんからなぁ。」これはトランスジェンダーの活動家の「我々への差別である」という話の揉め事からきたのであるかと思う。共産党が「差別」の問題に、持ち込むのはよくなかったとTwitterの芦相原ゆきとも言っていたか。id:mannin 氏の遠藤まめたを売り出したことは共産党にも責任がある批判には同意する。
共産党は同和と激しく対立することをやめている。それは大阪府松原市の上原の父親の事が尾を引いている。という推論が3世の口から出た。同意する。対立の話がもっと聞きたいなら別に書くよ。
同和の話が山梨県の者にはわからないと思う。山梨出身の網野が実家が藍屋というと京都人が青ざめた話が、筑摩からの高校生向けの本にあった。id:Tez氏は網野は信じていなかった。
私が入党する羽目になったエピファニーを書く。岸政彦と「嫁」のid:pakina twitter 名osai本名齋藤直子を批判したら、部落解放同盟の青年がはてなブログを開設したからだ。つばめ次郎だ。彼の事は嫌いではないよ、むしろ彼が出てきて大阪のロフトプラスワンのイベント会場で部落問題の事について講演するとき行こうとは思ったね。鳥取ループお断りと但し書きがしてあったので、やめた。一番対立している相手と会話するべきであろう。
彼にも棚橋美枝子が官製婚活を奈良や大阪のシンママを集めて市役所と婚活イベントやっていることを電話で伝えてはある。もちろん同和の結婚差別を調査研究している斎藤直子にも。当時、しばき隊事件に関して知人が箝口令受け取っていたようで、この2人の学者の反差別行動?が問題あることを書いたんだよ。在日コリアンにもこの岸政彦と斎藤直子が危険だという事をかいたつもりだ。それを鳥取ループに私が引用されていた事が彼の情熱に火をつけたんだろう。Post Malone のInternet という歌詞に同意する。つばめ次郎氏が関西の人ではないと鳥取ループの作ったサイトで知って脱力した。
部落解放同盟と呼んでいるが、退職した優秀な公務員がインターネットを監視している。彼らが同和差別と判断して警察と動くことがあると私は見ている。おそらく資本家が声を掛けたら動きはやい。結婚差別のことも異議申し立てをした人の家がらで戦略は違うと思う。
岸政彦は政治的判断がない、上野千鶴子がバブル時に人格形成したと早稲田文学で言ってる、たまたま学者になれた。学者エリートやねん。だから、部落解放同盟の若者が、彼と仲間・友達だとおもっているのはやめたほうがいいで。これはつばめ次郎だけでなく在日コリアンにも再度いう。
特に西成区の白波瀬対談が中央公論に出たことは、私の予想が当たって小躍りした。西成区再開発に売文ライターの島田あやという広告代理店が売り出したイデオロギー装置の謀略が、本名中島麻美、作家名岡映里に暴かれた時も、岸政彦は自分の対談集Twitterで宣伝してただけだった。岡映里の『境界の町で』のほうが同時期出た岸のエッセーより上。
Well, fuck the internet and you can quote that ポスト・マローン インターネット