k3 twitterこと金展克は何を運動に求めているのか

 k3 twitterアカウントこと金展克との会話をしていたが、自分が関わったしばき隊の戦闘方法が「ネットでのフェミ」たたき・ミソジニーに「転戦」したとしか思えなかった。

 

https://twitter.com/k3_neoprotester/status/1211094128030834689

「カウンター」という在特会に対抗する団体の中のしばき隊といわれる団体に属していた金展克氏について。表現規制反対運動を展開した才能ある初期の活動家に残念な知らせ。

 金展克はもとからこのような態度なのか、それとも内ゲバ事件から傾いていったのか、彼をよく知る人達に聞きたいです。彼の周りにいた日本人にも責任はある。

差別される側が差別する側に回ると叩く棒を手放すことは難しい。在日という属性で差別されて叩かれていた。別の叩くものを見つけて差別しているがそれが(彼の定義による)「フェミ」。

在特会と対峙するうちにおかしくなったのか?在特会は自分たちの「鏡の背面」という認識はどうやって彼らに持たすことができるのか?カマヤン氏にはそれがあった。漫画や物語をかけるカマヤン先生はクリエイターであり繊細さが運動には必要であることを認識していた。金展克氏は暴言は自らの運動の首を絞めより官憲の治安権力を増大することを知らないの?わかってやっているのだろうか。しばき隊がちらつく。

 青識の肩を持つ行為は、彼のビジネスにおけるファンダムを増長させることになる。行きつく先は江南女子便所通り魔殺人。恐怖しかない。

 金展克氏はミソジニーでおかしくなっているが何かオタクの文化、特に「表現の自由戦士(戦死と揶揄したりする)」に思い入れがある活動家なのか?在日の公民権運動は?女たたきする先には女性(特に経済力がない層、在日や外国人の身)の危険が増すのだが。

 

 青識をツイキャスで作家と対談させるそうだが。インセル(ネット発のミソジニー)のファンダムを増長させることをやるのは一体なぜ?何を憎んで?

はてなで殺人事件が起きた。民団の東京の女性部に連絡したほうがいいのではと思いつめている。憎悪先導(扇動タイポ)で女が殺される可能性があるから。

彼はしばき隊の総括ができないまま次の主戦場に突入している。