クラウドソーシング・フリーランス・在宅ワーク
以下のツイート内でご指摘頂いた件ですが、本件については現在当事者間で解決に向けた協議を続けております。誠に申し訳ございませんが、協議中は本件についての発信や対応は控えさせて頂きますので、何卒ご理解を賜れますと幸いに存じます。 松下侑衣花
— 松下 侑衣花 (@Yuika1231) 2017年3月27日
なんで無断使用についてクレームするの? - キュレーションサイト被害者情報共有ダイヤリー
儲けのためなら著作権違反も構わないというネットベンチャーの態度が、真面目な書き屋(ライター)、出版社、商業/非商業ブロガーを、同じように潰していく事になる。組織・企業・業界の体質であるのに、彼女(ら)だけが悪いとするつもりは、ないです。彼女らが心配です。奈良市長、女に在宅ワークをという流れの結末がこれでは?
以下一部改編
「現在のwebライターは2008年くらいのFLASH業界説」をquanta shimizu氏はとなえる。一過性の花形職業でしかないと。私はそう理解した。それ以上に、社会構造の中で、より立場の弱い人に責任が負わされる世の中で、web仕事の請負業務はどうなのかと思う。首相夫人の秘書であった谷氏、一級建築士の姉歯氏だって、社会構造で逆らえないではないか。個人で、責任を負わせて、今後も同じような事がおきる。法律がざるであるから。
結局、web会社は、個人に責任を負わせただけで、自主ルールや法律のことまでいかない。再発防止には取り組まない。