齋藤直子先生と岸政彦先生の合作はてなダイアリー

今日、下のおっさんが出会い系で知り合った女に会いにいきます。

 このブログで観察されている知的ボーダーラインの男の人は最後どうなったんだろう。面白おかしく書くことのようにはとても思えない。本人はブログに書いていいって言ったのでしょうね。

  私の知っているこういう男性は、冬、暖房器具から失火して、連れ合いのおばあさんが焼死。本人は大やけどを負った。病床で泣きながら「わしがわるかったんや~」。生活保護を必要とする人だったと思う。

大学生へ:お安い家賃の下宿先には、こういう住人があほやって火災にあうリスクがあります。肺炎にかかったりとか。保健婦案件。共産党創価学会公明党の人に最後は面倒見てもらう案件。自分もああなるかもしれない。人文系はウルリッヒ・ベックを読んだりするのでしょうね。世界リスク社会 (叢書・ウニベルシタス) 

あほはリスクである。私はウルリッヒ・ベックは読んでいない。

齋藤直子先生のブックマークはこれでしょう。絵柄がおなじ。

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