沖縄―上間陽子―打越正行―太田出版社
上間陽子先生の書かれた本は、ちんちんしゅっしゅするための、良質なコンテンツとなる気がしてなりません。
彼らと書かせている黒子達の、ネタ元となる気がしてなりません。
知るかバカうどんは、「私たちは買われた展覧会」に行き、性的逸脱女の方にもまま問題があるだろうという批判を当事者の側から告白しています。発達障害の風俗嬢が、団体によって昼職に復帰したけれど職場イジメにあっている話があったとし、自らの意見を述べていました。
もしかしたら意識高い系●●大院生がホワイトハンズ那覇とかいって、システムに加わるかもしれない。
風俗が仕事で、世の中の役に立ってるとして、経営する側の言い訳になるかもしれない。
私が恐れているのは、食堂の女将さんが、「体とトランク一つあればできる仕事があるんだよぉ」と置屋の内儀さんになる可能性です。
肌感覚で知るかバカうどん先生はご存知でしょう。不良少女が、中学校教師に罵詈雑言を浴びせ親に悪態をつき逸脱に走る。ある人達の前ではことさら殊勝にして、かよわき少女の声をつぶやくと。
打越正行と検索して出たら、大田出版の原稿使い回しを批判するブレイディみかこファンのレビューに当たりました…。
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安倍政権はかなりのことをやってくるでしょう。例えば、再販維持制度と引き換えに出版社に警察官僚の天下りシステムがしかれる、凄惨な性犯罪が起きて、エロ漫画家が批判されて、マンガの表現規制をとなえながら一気に見えざる検閲制度がしかれる…。
私は安倍政権、沖縄で起きる事、世界の流れを不安に思っています。なので、女流エロ漫画家先生方は利用されない様、危険をまき散らさない様、お願いしたいと思います。叩かれるのはいつも女。女の議員に「八紘一宇」と言わせるのも同じ。知るかバカうどん先生は是非、ストーリー漫画を描いてください。