龍谷大学社会学岸政彦先生の社会調査と政治活動
岸政彦先生の社会調査とはなにか
1岸政彦は何者なのか。なぜSMS調査を回答しない奴は××だってとブログに書くのか?
なぜ誰もが見る空間でそんな事のせるの?
事実でも載せない配慮がなぜないのか?
岸政彦が、彼と関係する学生院生が、私の生活圏の調査に来ることを拒否します。学校教師、保健婦、現場の実践家たちは岸政彦が「社会調査」「参与観察」させてと来たら適当に対応するべき。彼の過去の発言を見た私の意見にすぎないが。
2 岸政彦はsnsでなぜ在特会のヘイトスピーチにみんな沈黙するの?と書いた。
戦争の教訓で社会全体の潮流を無視すれば、自分自身も守れなくなるから黙って見ている。大衆は知識人特権階級にいる人と自分たちは違う事は知っているからと考えられないの?熱狂的な精神状態に入った人を止めることは難しい。バカにしているだけではだめだ。どうやったら止められるのか。心理学・歴史学・経済学。ソーシャル・ジャスティス・ウォリアーの分析。岸政彦は、自分自身も政治運動に熱狂的になっていないかい?カウンターと称する活動の告知をtwitterでしていたし、部落差別解消法が成立して喜んでいた。
哲学の役割の一つは同情。「戦争と平和」で野戦病院で出会った二人。自分の側に正義があるとして暴力や戦争がおこる。それが歴史の教訓。
3「岸政彦 カウンター」で検索すると出てくる話の解説。彼自身が沈黙している事を私が「弁明」する。若い人に知ってほしいから。
内ゲバと呼んだりセクトと呼ばれたりする仲間同士での闘争が、反レイシズム運動内(関西しばき隊)で起こったらしい。この手のファナティックな仲間内での闘争はよくあること。内ゲバの論理は越えられるか。歴史の本を読んでほしい。
岸政彦は貧困支援者から悲惨な話を聞いて、面白い、目の前で大阪維新の会が立ち上がる瞬間を見て面白い後で本に書く、という知識人だが、よにうむ日々の批判には異議をとなえたいので書いた。
kamayan氏のヨニウム分析が納得する。
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