計見一雄の大衆向け新書「戦争する脳 破局への病理」

江戸っ子のちゃきちゃき弁エッセイであり、

 あの参謀殿は躁病だったとか、

 参謀がどいつも花柳病(梅毒)にかかっていたとか。

 軍隊で出世するには 「1銀バッジ(東大主席。だが、軍は頭脳を軽視) 2図(プレゼンのこと。パワポが図としてイメージし易いかと) 3バカ 」 とか、順序うろ覚えだけど。

 とりあえず この文章を載せる。後で書き直す。

戦争する脳―破局への病理 (平凡社新書)