熱心にブログを書いていた事を後悔する

まずはじめに、岸政彦をたたいていたときの話をする。

彼らは在日コリアン・沖縄・同和問題の差別反対運動政治運動に害なす。それを岸をリツイートしている特に在日コリアンに伝わることが願いであった。

そしてそれは果たせた。

 齋藤直子(大阪市大)の「部落でアートで町おこし」(わざとずらして書いた)は、同和地区の不動産価値を上げて貧乏人を追い出していくセグリゲーションの役割を果たしたと私は思っている。東大の北田暁大も関わった。わたしの偏見はあっているか聞いてみたい。北田はしばき隊箝口令の時、責任を取る言葉を言えなかった。はてなFTTH氏が北田暁大今後一切いう事を真に受ける必要はないとハテブしていた。

自分の判断が間違っていた。上間陽子批判をして実際の本が出てから自分の間違いに気がついた。言い訳するのなら太田出版が宮台の嫁の勤務先であった書店でのプロモーションが糞ポエムであったことがある。ハテブで共感してくれた人がいたのが救い。 

岸の周りのAさんBさんCさん・・・は二流の害なす知識人出版人である。よって上間陽子もダメという判断が間違っていた。

 

岸齋藤直子を批判していたら、つばめ次郎という人が熱心に同和問題についてはてなブログで書き込み始めた。家に警察来るって思ったね。つばめ次郎が来るか奈良の人間が来るか。京都・大阪府警とその地域の同和差別検閲をしている人が来るかって。警察官ともう一人同和関係者が来るって。

 普通の人は知らないけど「同和」って「ネット検閲」をしているんよ。書き方が語弊があるやろ。奈良では退職した能力のある公務員OBがネットの部落差別を監視している。

 つばめ次郎氏に向かってこの文章は書いているが、一般人て同和(利権)と部落解放同盟の違いなんて知らないんよ。もっというなら日本共産党部落解放同盟の違いも知らない。人権人権言いやがってキョウサントウはー!が普通の日本人。わたしも同和(利権)問題を見たら共産党に行く、2つは仲が悪いくらいしか知らなかったね。

 窓口一本化で同和地域の公共事業の土建を「解同」が独占して、それを批判したのが共産党だった。そこから対立があるって。普通の人は知らないけど同和の事を知っている人つまり同和地区の人間、学校区に同和地区が含まれる人は何を指すのかは具体的には知っていると。

 つばめ次郎さんのファナティックさは、わたしを共産党に接近させたね。

つばめ次郎さんが何をしているかアブダークって何か知ろうと思った。入党してから検索してあぁ~非関西人かって思った。後悔したね。

 アレは検索しない言及しない事によって知られないようにすることがネットの見識ではないか?なんで大声で言うんだろう。彼らを集会から排除するのも間違いだ。つばめ次郎さんは大丈夫か。

国政の話をする。福島瑞穂人権擁護法案に反対していた。私は部落差別投稿を削除するためネットの検閲をする事が警察権力治安利権の焼け太りになることを恐れる。「青少年健全育成」のゴマカシの下にネットのいじめ投稿は止めましょうの啓蒙をすること。ここらへん沖縄人は国が自分らにとって最良の政策をするはずがないという判断ははっきりあると思う。

共産党同和問題について現在はあまり積極的に動いてくれない。大阪の××に川が流れていて川に汚物が流れたり自宅にカラスがくる。これを何とかしてもらうには共産党に行くしかない。では当該施設の経営者が共産党に近かったら?

 これが共産党同和問題に積極的にのらなくなった理由。「差別は解消された」と言って当該地域の有力者のヘゲモニー争いに巻き込まれないようにする。これは人から聞いた話だけど当たってると思う。具体名出した方がいいか?上原善広のお父さんの事。

あかんか?岸政彦が言うポスト構築主義の「語りのなかではすべては実在している」ってそうだと思うよ。「そこで語られている人生の物語は『全体的には真』」。反論を求む。

 つばめ次郎さんらネットの部落差別啓蒙はid:pikoamedsかえるちゃんさんが危惧していることにはまっているね。一般人は反動になる。教育でしみついているからなぁ。異議申し立てをするやつはサヨクって。逆コース・マスコミへのレッドパージは大きかった。