共産党に入党する切っ掛け

 私は岸政彦夫妻と、彼らの知人を批判していた。tubame-jiro、twiterは:blueheartsという人が部落解放同盟擁護?を猛烈な勢いではてなブログに書き出した。まちがいなく私を見ている。

 部落解放同盟は、警察と近い。解放同盟は、ネット上の差別言説、特にヘイトスピーチに「対応する」「啓発」そして、ネットでのいじめ・「少女」がネットを通じて性犯罪に巻き込まれないよう「青少年健全育成」条例も「人権問題」として取り扱っている。

 明治150年としての2018年は確かにあると思っている。つばめ次郎氏は長崎爆心地と被差別部落の隠されたドキュメンタリーに言及していた。被差別部落の人間に、ヤソ教をお上に知らせるようさせ、権力者は2つのグループを憎しみ合わした。

 つばめ次郎さんはあまり実感がないと思うけど今も同じ構造。私は警察官と能吏が家に来ると思った。恐れた。解同系(解放同盟とつばめ次郎さんは言ってほしいと言う。略語は蔑称と言う)学者批判してもアカンのか。

 つばめ次郎さんが家に来るか?大阪の方からか?

 それが共産党に入党する動機。共産党と解放同盟は緊張関係にあるということは詳しくは知らない。共産党は「窓口一本化」を批判していたが、上原善広のパパがした事でガッツリ取り組まなくなった。恐らくは。