なぜ「質的社会調査の方法」が心理学の棚にあったのか

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構造化面接・半構造化面接・非構造化面接 というのが心理学のアンケート・調査方法のなかにある。だから調査の本がここにあるのか。

それについて知りたい。

 外国の著名学者は、なにもしないで聞きに行くと言いつつ、別のところでは半構造化面接に近いことを推奨している。どっちやねんというツッコミが桜井厚の本の注釈にあった。