元毎日新聞石戸諭記者の経歴について

毎日新聞石戸諭記者の経歴について

岡山にいた時の記事のはじめ

  • 2006年5月14日

憲法県民会議:市民200人が参加―岡山弁護士会が開催 岡山」

  • 2011年4月27日 

「支局長からの手紙 お世話になりました」

ここで彼は、テーマ「治安と子供の安全・安心」として「安心の風景」という連載を08年にしたこと、5年間岡山で過ごしたとつづっている。

大阪で彼のみの署名記事は6件

  1. 2012/05/16高校入試 豊中市教育長と橋下大阪市長が会談
  2. 2012/08/13箕面市議選 新議員決まる
  3. なにわ人模様:大阪大コミュニケーションデザインセンター小林博司教授 (内容はSTS科学技術社会論だ)
  4. 2013/2/10心体技:2013年センバツ履正社
  5. 2013/03/25阪大:シンポジウム「創ること超えること」
  6. 2014/03/30出版「放射線のほんとう」を語る 阪大の菊地教授が著書 生活者の目線で解説

 合同署名記事で出てきた。3人で200文字。

  • 2012.12.21大阪夕刊「公選法違反:上西氏陣営運動員逮捕 上西氏、社長秘書として容疑者と面識」

こんな事件があったのか。 

上記事の3人の先生は、平田オリザ・藤田喜久雄・中村明一。