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人にはあやまちをおかす権利がある

鶴見俊輔の「まちがう権利」という概念を借りてずらしたのが題名。

 

生き残るためのあやまり方―ビジネスや人生の失敗を成功に導く、最良の5ステップ

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  資生堂のインテグレート化粧品のCMが、「女性は25歳過ぎると○だから、わが社の化粧品を使え」というメッセージで批判を浴びた。

 「ネット炎上」の「火消し」としてコラムニストの石原壮一郎が、「大人げない」という記事を書いた。

 彼の発言は火に油を注ぐ結果にはならなかった。彼のtwitterのアイコンとbioが気色悪かったからである。

「アイコンとbioがアレな奴は何をやってもだめ」ーtwitter民は彼を無視した。

自己認識の甘さが気色悪いアイコンとbioを選択させる。オタク評論家の岡田斗司夫と吉本お笑い芸人の田村けんじが彼と同じ象限に入るのであろうか。

 次に日経新聞社の福山絵里子記者がnikkei styleで炎上した公企業のPR・私企業のCMを記事にした。しかし論旨を意図的に「炎上をおこすネット民が悪い」にすり替えていないか気にかかる。

海外の化粧品も批判を浴びて宣材を撤回した例がある。

さるラグジュアリーブランドが新しく発売する香水の広告が獣姦を想起させるとして、東アジア某国で問題になったのだ。(海外翻訳のハードカバー本。縦20cm厚さ3cm。過去に読んだがそれを発見できず)広告が批判を浴びて撤収することはラグジュアリーブランドでもあったと私は言いたい。

 さも炎上させる奴が悪いという議論に持って行ってほしくない。広告が不快であるから声を挙げたのだ。

資生堂社はなぜ「この製品は25歳前後の女性限定のコスメです」といった誤ったメッセージのCMを世の中に出したのか?この製品は素晴らしいので60歳70歳80歳の女性でももちろん男性でも心おきなく使えますとした方が購買層が広がるだろうに。

なぜ資生堂は低価格帯化粧品であのような人を不愉快にする広告を出したのか?

お金持ちか美容が好きな女性はさねる、ぢおーる、ゲルラン等を買う。MADE In Franceの香水,パリの化粧品。

美容アカさんはカラーポップ、シャーロットティンブリー、トムフォードMAC、NARS…海外から個人輸入して集める。「炎上は残念だけどPLAYLISTの顔がキラキラする下地は良いよ。」

 

お金持ちでないか、美容に興味がないから安いインテグレート買っていますンや。

dプログラムのリカちゃん販促webサイトも肌荒れを煽りすぎている。そしてブランドイメージにそぐわないでダサい…。お金持ちか美容マニアはシミしわが出たら美容皮膚科自由診療に行くがな。

ブランドイメージの構築が素晴らしいのは小林コーセー。海外のODMをしているからパクってくるのが上手いらしい(美容アカによると)。

男性向け化粧品の大塚製薬UL・OS(ウルオス)のTVCMもひどかった。老化にこれ使えって。美容医療皮膚科・整形病院にいくがな~。

www.otsuka.co.jp

「この製品はよくできているので男性が使っても素晴らしいです。この製品は品質が良いので肌の色が黒い人でも赤い人でも使用すると美しさが増します」「私たちは人種差別に反対します」海外の化粧品の方がPRに優れている。